サスティナビリティー

サスティナビリティー

SDGsへ取り組み

持続可能な開発目標SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」 にて記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

従業員満足度向上への
取り組み

残業時間減少行動計画

社員の働き方を見直し、
もっと子育てに関われるよう支援するため、
次のように行動計画を策定する。
計画期間: 
平成27年11月27日~平成28年11月26日までの1年間
内  容: 
子供の出生時における育児休業の取得を促進する。